生理痛を軽くしたい時の方法

生理痛は、冷えや骨盤のゆがみ、女性ホルモンであるエストロゲンの乱れなどにより引き起こされます。
そのため、生理痛を軽くしたいときには、温めることが有効です。温める場所は、お尻の割れ目上あたりの仙骨を温めます。仙骨を温めることで、全身がポカポカし、エストロゲンの働きも活発になるため、生理痛を和らげることができます。仙骨を温める際に、おへそ下も一緒に温めるとさらに効果的です。
温める以外で生理痛を軽くしたい場合には、運動やストレッチも有効です。散歩を短時間行うだけでも不快感がとれるなど、軽い運動を行うことで痛みを和らげることができます。
食べ物にも注意します。栄養を過剰に取りすぎていると生理中の血が茶色でドロっとします。体内の血をドロドロさせないためにも、マーガリンや肉類など脂肪の過剰摂取、スナック菓子や乳製品の過剰摂取は控えるようにします。鉄分の補給のためにプルーンも効果的です。鉄分が足りないと貧血や生理痛などの症状が出やすくなります。魚やアーモンド、ゴマなども効果的とされ、身体を温め血行を良くする生姜も適しています。反対に、身体を冷やしてしまうチョコレートやアイスなどは控えたほうが良いとされています。
他にも、生理痛を軽くしたい場合には、布ナプキンを使う方法があります。布ナプキンは、紙ナプキンに比べると保温力が違います。そのため、つけているだけでお尻のあたりが温められます。痛みの緩和だけでなく、嫌なムレや臭い、かゆみなども軽減することが可能です。布ナプキンは、自分で洗濯する必要があるため、無理はせずに家では布ナプキン、外では紙ナプキンのように使い分けたりと軽い気持ちで始めてみることです。